Samplevoice

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高飛車
台詞
「あら。それはあなたの仕事じゃありませんこと?」
「何ですの、その顔。わたくしに何か不満がおありかしら」
「もう一度言って下さらない?話の意味が理解出来ませんでしたわ」
「嫌ですわ!!どうしてわたくしがそんな事しなくてはいけないの?!」
「少しは自覚して下さる?あなたにそんな資格はないの」
「セバス。紅茶はまだかしら」(幼女?)
「そんな事をした覚えはありませんわ。貴方の勘違いではありませんか?」
「当然ですわ。わたくしを誰だとお思い?」
「わたくしはただ・・・っ、お父様に嫌われたくないだけですの」(幼女?)
「このお屋敷では、わたくしの命令は絶対です。逆らったらどうなるか・・・・・・分かるわね、セバス」
「お兄様。わたくし、あなたの事、昔から大嫌いでしたの」
「だって、初めての仮面舞踏会ですのよ!セバスチャン、とびっきり豪華なドレスを用意して頂戴!」
「お役に立てて光栄ですわ、お父様」
「そこの子供。誰に向かって口を聞いているのかしら?」
「セバス、わたくしから、あなたにチョコレートを差し上げますわ。・・・何ですの?もっと嬉しそうな顔をなさい」
「わたくしが憎いでしょう?嫌な女と、好きなだけ罵って下さって構いませんのよ」
「あら、それっていけない事でしたの?知りませんでしたわ」
「伯父様、子ども扱いしないで下さる?」(幼女?)



元気
台詞
「ねー見て、お兄ちゃん!トンボが飛んでるー!」
「違うよー!あたし、そんな事しないもん」
「お師匠様、あたし、ずーっと良い子にしてたよ!」
「くらえーっ、ロリコン魔人がぁ!!」
「ねえ、一緒に踊ろうよ」
「ねえ、お兄ちゃんはどうして旅をしてるの?教えて教えて!」
「だめだよ、お姉ちゃん。溜め息つくと、幸せが逃げちゃうんだよ」
「じゃあ、向こうの駅まで競走しよう!」
「お兄ちゃん、友達いないでしょ?あたし、お兄ちゃんのお友達になってあげるね!」
「あたしは・・・お兄ちゃんのこと大好きだよ!」
「このお雑煮おいしーっ!」
「先生っ!このチョコ、先生にあげるね。もちろん義理だけど!」
「おじちゃんの病気が早く治るように、お花あげる」
「お兄ちゃん、次はいつ帰ってくるの?・・・そう。今度は、早くお仕事終わると良いね」
「えへへ〜、お兄ちゃんの真似だぞー!はよ金返せごるぁー」
「え、何で?何で笑ってるのー!ねえ、お兄ちゃん!何か内緒にしてるでしょ。何がおかしいのよ!もうっ、意地悪」
「それねー、お兄ちゃんが幼稚園のときの写真だよ」
「えーっと・・・とりっくおあとりぃーと!沢山お菓子をちょうだい」
「夢みたい!来月から、憧れの先輩と同じ高校に行けるなんて・・・」
「ねえお兄ちゃん。明日、公園に桜見に行こうよ」
「あれ?お姉ちゃん、久し振り。元気にしてた?あたしもう小学4年生だよ、凄いでしょ!」
「えーとね、いちご味と、メロン味と、ブルーハワイと・・・お兄ちゃん、何がいい?」
「おねーちゃーん!!どこー?」
「だーめ。お兄ちゃんには内緒!この間のお返し!」
「おかあさーん、お姉ちゃんと虫捕りに行ってきていいー?」 



大人っぽい
台詞
「おじさん、ちゃんと聞いてますか?・・・ったく、じゃあ、もう一回言いますよ」
「君みたいな役立たず、雇った覚えはないんだけど」
「声に出して言わなくちゃ分からないでしょう」
「そこの君、危ないから下がってなさい」
「これ位簡単でしょう?」
「もう大丈夫よ。歩いてごらん」
「知ってたわ・・・貴方が私に気を遣ってくれてたこと。でも、もうそんなことしなくて良いのよ?」
「それで?悲劇のヒロインぶって、楽しかった?お望み通り、誰かに憐れんでもらえた?」
「私ほんとは、貴方が思ってる程、”出来た人間”;じゃないの」
「Trick or Treat. 好きなだけお菓子をあげるから、イラズラさせなさい」
「私もね、出来たらこんな卑怯な手は使いたくないの。手短にお願いできるかしら?」
「じゃあ、勝手にすれば良いわ」
「短気な男は嫌いよ」
「貴方って本当に”お子様”ね。そんな安易な考え方で、あいつに勝てるとでも思ってるの?」
「・・・・・・最低だわ、あなた」
「やだ、あんた・・・何勘違いしてんのよ・・・。あたしが・・・あたしが・・・ピーマン食べられないわけないじゃない」
「いい?調子に乗っちゃダメよ。あっという間に裏を返されちゃう。あいつの前では、絶対に油断しないで」
「ちょっと優しくしてあげた位で自惚れないでよ、馬鹿!」
「気づいてないとでも思った?裏切り者は粛清するように言われてるの、ごめんなさいね」
「信じる前に、とことん疑うの。信頼関係を築くのは、それからでも遅くないわ。・・・ああ、これ?司令官の受け売り」
「もう一度言うわ、大人しく武器を捨てなさい!」
「あんた達ほんとそっくりね」
「あれだけ時間をあげたって言うのに、これしか終わってないってどういうこと?・・・あーもう、言い訳は良いから!」
「よしなさいって。ほんとに嫌われちゃうわよ?」
「ほら、しっかりしなさい。あんたがあの子のこと守ってあげなきゃ」 






口の悪い
台詞
「あたしは、あんたに”助けてくれ”なんて、頼んでないけど」
「おい、下僕その1!さっさと走りやがれ!」
「女だけど、何か文句でもあるか?」
「死にてぇ奴からかかって来な。あたしは、強いぞ?」
「気に入った。お前、あたしの下僕になれ」
「ぶっちゃけ飽きたー。何か別の遊びしねえか?・・・トランプとかー、テレビゲームとか」
「来るなら本気で来いよ。手加減したら承知しねえからな!」
「あー、分かる分かる。あいつ、すんげー自意識過剰だよなー」
「なんだよ、迷子か?あたしが一緒に、お母さんのこと探してやろうか?」
「ねーねー、ケーキとか出ないのー?」
「ったく、我侭な奴だな」
「びっくりしたーっ・・・紛らわしいことするなよ!本気で心配したじゃん」
「先生ー、うち、今日生理痛なんで、数学の授業休みまーす」
「えー?!やだよ、寒いし冷たいし・・・もう帰んねえ?」
「あー、良い感じにどうでもいいかも、あたしのスリーサイズとか」
「こいつがやったんじゃないって言ってんだろ?!決め付けんなよ!」
「嫌いなわけねえだろ!むしろ大好きだよ、悪いか?!」 






アイドルな
台詞
「みんなー!今日は来てくれてありがとー!」
「私、歌うことしかとりえがないの」
「オーディション?・・・受けますっ、私、絶対受けます!」
「でも・・・・・・こんな気持ちじゃ歌えない・・・こんな気持ちで歌っても・・・きっと誰の心にも届かない・・・」
「ねえマネージャー。ギャラはちゃんと出るんでしょうね?出ないならあたし、この仕事降りるわよ?」
「だってぇ〜、マネージャーさ〜ん。あたし、なんにも悪いことしてないのにぃ〜、この人がぁ〜」
「何よあの子。新人の癖に生意気じゃない?・・・先輩として、あたしが芸能界の厳しさを教えてあげるべきかしら」
「今日のライブ、お互い頑張りましょうね」
「おばさんになっても、おばあちゃんになっても、可愛いね、って言ってもらえるようなアイドルになりたいんです」
「どうしよう・・・リハーサルなんて全然してないのに・・・」








病んでいる
台詞
「ねえ、どうして?私のこと、嫌いになったの?他に、好きな女が出来たの?」
「私、あなたのこと大好きよ。・・・・・・殺してしまいたいくらい」
「嫌っ!もっと私を愛して!あんな女より、私をもっと抱き締めて!」
「優しく慰めて欲しかっただけなの・・・。頑張ってたね、って・・・褒めて欲しかっただけなの・・・」
「私だけを見てよ」
「どうしてよ。どうして、貴方の隣に居られないの?私が一番、貴方のことを理解してるのに」
「あの人に近寄らないで!」
「・・・でもね、こうして想いを伝えようとすると、いつも空回りしてしまうのよ」
「嘘つき!!私だけのお兄様で居てくれるって約束したのに!何であんな女と一緒になるの・・・・・・絶対許さない」
「あの女のほうが大事なくせに。どうして戻ってきたの?」
「今日も・・・帰ってきてくれないのね」
「役立たずなんて言わないでっ!あなたの、あなたの為に尽くして来たのに!!」
「あなたは、そうやってまた私の事を独りにするのね」
「だって、私が居ると、あの人、また、傷付いてしまうから。傷付いて、おかしくなって、しまうから」






チャイナっ娘
台詞








おかんキャラ
台詞
「まったくあんたは!いつも部屋でパソコンばっかりやって!そんなんで大学行けるの?」
「我がままばっかり言ってないで食べなさい。キャベツは体に良いのよ」
「早く寝なさい!何時だと思ってるの?そんなにメールばっかりしてると、携帯取り上げるわよ!」
「貸して。あたしが結んであげる」
「ほらほら、シャツの裾がこんなに出てる。ちゃんとしまいなさいよ、みっともない」
「あなたの為を思って言ってるのよ?!」








生意気な
台詞
「兄さん、僕が兄さんの事嫌いなの、知ってた?」
「それは僕にとって何の利益にもならないよね」
「うん。あんな奴大っ嫌い」
「言ってご覧よ。その拙い言葉しか知らない口で、僕に傷を付けられると思ってるなら」
「そういうの、よそでやってくれない?迷惑なんだけど」
「あんた、馬鹿じゃないの?僕があんな事で死ぬと思った?」
「じゃあ勝手にやりなよ。僕、体育祭とか球技大会とか、そういう汗臭いこと嫌いなんだ」
「僕は貴方の事、”父さん”だなんて、思っていません」
「うるさいなぁ・・・今疲れてるんだ。たまにはゆっくり寝かせてよ」
「命に変えても僕を護ると誓うなら、この世界を全部、君にあげるよ」
「ねえ、お姉様。いつになったら、僕だけのモノになってくれるの?」(高)
「良いかい?君は僕を殺せない。・・・分かったら早く跪きなよ。今日から僕が”ご主人様”だ
「生き恥をさらす位なら、死んだ方がマシだ。さっさと殺してよ」
「それ、新しいジョーク?凄くつまらないよ」
「ごめんね、兄さん。でも、これが僕のやり方なんだ。どうか、悪く思わないで・・・」
「君は本当に臆病だね。背中を突き飛ばしてあげたくなるよ」
「姉さんは、僕が居ないと、家にだって辿り着けないからね。もう少し我慢してあげるよ」
「なに油断してるのさ。それとも、君の実力ってこんなもの?」
「そうやって気安く近寄らないでよ。ほんと目障り」
「僕に関わったこと、絶対後悔させてやるから」








気弱な
台詞
「あっ、あの……喧嘩、しないで下さい」
「学級委員、僕じゃ、ダメでしょうか?」
「姉さんは…ずるい、です。どうしていつも、そうやって大事な時に…逃げちゃうんですか?」
「すみませんすみませんっ!!神様ぁぁ!!」
「それでも、行かなくちゃいけないので…。失礼、しました」
「どっ…どうしましょうっ!!このままじゃ…先生が」
「あの…。どうして貴方は、僕に優しくしてくれるんですか?」
「た、確かに大っ嫌いですよ、あんな姉!自分勝手で気紛れで短気でっ…でも…放っておけないんです…」
「そんな言い方しなくてもっ…!」
「ごめんなさい…っ、ごめんなさい……僕、何も、出来なかった…」
「兄さんも真面目に考えて下さいよ!…い、いえ…あの、何でもないです」
「どうしよう、僕のせいだ…僕が…僕がもっとしっかりしてれば…」
「僕だってもう高校生です。いつまでも苛められてるわけにはっ!ごめんなさい何でもないです先輩」
「何とかして下さいよぉ」
「ぼ、僕には無理です!野球とか、全然やったことないですし…」
「知りませんっ!ぼ、僕、何も見てないですからね!!」





穏やかな
台詞
「ほらほら…、まずは言葉のキャッチボールから始めましょう?」
「大丈夫ですよ、2日もすれば快復する筈です」
「良いんですか?こんな高価なものを頂いても」
「怖かったでしょう?もう大丈夫ですからね」
「さて。次は何処に行きましょうか」
「今度姉さんに手を出したりしたら…許しませんから」
「ごめんなさい。連れが失礼なことをしてしまったようで…」
「兄さん。とりあえず全国の女性に謝って下さい」
「嘘ではありません、姫。お父上は一度だって、あなたを忘れたことはなかった」
「あけましておめでとう御座います。今年もよろしくお願いしますね、おばあちゃん」
「貴方は、優しいんですね」
「あなたは綺麗だ。僕なんかよりも、ずっと」
「そんなに簡単に信じてはいけませんよ、お嬢さん。僕は嘘つきなんですから」
「申し訳ありません、僕にそういう趣味はないんです」
「兄さんの気持ちも考えてあげて下さい」
「小さい頃に祖母から教わった”元気が出るおまじない”です、騙されたと思ってやって御覧なさい」
「泣かないで、お嬢様。僕がお父様に叱られてしまいます」
「ちゃんとここに居ますから。大丈夫」
「皆さんと居ると、本当に退屈しないな、と思いましてね」
「彼らは、お嬢様のお作りになったチェスの駒や、マリオネットとは違うのですよ」






能天気な
台詞
「何怒ってんのー、お前。そんなに眉間にシワ寄せてると、消えなくなるよ?」(マイクの調子が悪かったみたいでエコー付き)笑
「良いじゃん、別に。明日地球が滅亡するわけじゃないんだから」
「ぜんこくたいかい?何ーそれ?新しいお菓子ー?」
「もー、怖いなー、兄ちゃんは。気楽に行こうって、気楽に」
「大丈夫、勉強だけがすべてじゃない!受験なんて気合いで乗り切れば良いんだって!」
「馬鹿馬鹿うっせーなぁ!!しょーがないだろ、馬鹿なんだから!治らないんだよ!」
「はーい先生!おやつ持って行っても良いですか?」
「約束だぞ!今度ジュースおごれよ!」
「やっぱ年末はさあ、コタツでソバをすすりながら紅白だよなっ!………え、古いの?」
「ばーちゃん、もち喉に詰まらせないように注意しなよー」
「怒ってても良い事ないぞー?ほら、笑って、笑って」
「えー、先生。風邪薬は甘いのが良いよー」
「大丈夫っす先輩!俺、あいつとはガキの頃からスーパーマンごっこやってた仲なんで!」
「おかしいなぁ…、完璧に変装した筈なのに。何でバレたんだ?」
「俺知ってる!そういうのシスコンって言うんだろ?」
「お前らさ、俺が変装して”きゃぁ〜、先生素敵ぃ〜”って言っるところ想像してみろよ。…それはそれは気持ち悪いぞ」
「えーっ、何で俺にだけツンツンするの?ねえ、こっち向いてよー」
「何であいつ、怒ってたのかな…俺のせい?」
「先生、せんせー!!ここの問題の答え教えて!」
「ねえ。何でうちの学校にはクーラーがないんだろう!お前委員長だろ?先生のこと説得してよ!」
「うーん…。先生にはいっつも子ども扱いされるんだよなあ。なんでだろ?」
「カレーパンおごるからさー、次の理科のテストの山場教えて!」
「適当にその辺の物使って良いよ。散らかってるけど」
「あーあー、泣いちゃったじゃんか。助けに来てるのに、怖がらせてどうすんだよ。…ほーら、よしよし」 





完璧主義な
台詞
「チームの規律を乱すような奴は、要らないよ」
「君の様な馬鹿と付き合うつもりはない。帰ってくれ。馬鹿がうつる」
「君を見てると虫酸が走るんだ。頼むから少し黙ってくれないか?」
「ありえない……、こんなのありえない!!この僕が君なんかに負けるなんて!」
「どうして君は、こんな簡単なことが出来ないんだい?もう一度だ」
「そんな勝手なマネはさせないよ。君は僕の言う通りに動けば良いんだ」
「何故そういう結果になるのか、理論的かつ簡潔に説明してくれないかい?」








引き篭もりな
台詞
「あーあー…、何でこの世には学校なんてものがあるのかなー…」
「どうしよう……大人しく外に出るべきか、こうしてパソコンに向かったままやり過ごすか…」
「地球なんて滅亡すれば良いのになー」
「お前に何が分かるんだよ!?居場所がなくなった事なんてないくせに!!」
「ヤだ。絶対外になんか出ない」
「怖くて…怖くて…仕方ないんだ。人の目が…怖くて…死んじゃえば楽になるかなって…」
「帰れよ!帰れったら!!どうせ俺なんか、生きてたってなんの価値もないんだ!」
「こうやって、布団で丸くなって、何も考えずにボーっとするのが、僕の唯一の楽しみなんだ」
「何とでも言えよ。どうせ、何も変わらないんだから」
「何も分かってないくせに…えらそーな口聞くなよ!」
「…あれ、もう朝なの?」








口の悪い
台詞
「殴っていいか?グーで」
「てめーの事情なんか知らねえよ。いちいち厄介事持ち込むんじゃねえ」
「だから女ってのは嫌いなんだよ!」
「捨てて来い。うちじゃ飼えねえんだから」
「…お前さあ、それで隠れてるつもりか?」
「俺と一緒に来い。ぜってー退屈させねえからさ。部屋に閉じこもってばっかじゃつまんねえだろ?」
「今更、どんな顔してあいつに会えってんだ」
「泣きてえのはこっちだよ、畜生!」
「俺はあんたを超えるって決めたんだ。こんな所で死なれちゃ困るんだよ。……さっさと目ぇ開けやがれ」
「べっ、別に、落ち込んでるわけじゃねえし!1つもチョコもらえなかったからとか、そんなガキくさい理由じゃねし!」
「ナメんなよ、俺様を誰だと思ってんだ?」
「うっせえ!放っとけよ。別に、こんな怪我、今回が初めてじゃねえんだから」
「ナメんなよ、俺様を誰だと思ってんだ?」
「お前ほんとに色気ねえよなー」
「何だよ、黙ってれば可愛いのに!ほんとありえねえ!」
「あのー、先輩。ほんと、穴があったら入りたいくらい恥ずかしんいで。幼稚園のときの写真持ち出すのやめてくれませんかねー、まじで」